先日、中学校からの同級生の「訃報」が届いた。
特別親しい間柄ではなかったが、縁があって、長く同じ学校に同じように御世話になった。
会社員ではない私はプライベートとか仕事とか
人間観関係の区別がまるでなくて、ごちゃごちゃになっていて、お付き合いの仕方もめちゃくちゃになっているわけである。
この場合、どう対処していいものなのか大変迷った。
いろんな友人に報告してみたら、、結論は
「身の丈で対処せよ。」との事。
その通りだなと納得した。
しばらくしたら小林麻央さんの訃報をネットやテレビのニュースで知った。
「神様は本当に気まぐれだなあ!」と悲しくなった。
あと150年後には、今この世に生きている人はみないなくなると思う。
そんなスパンでしか人生の平等などは語れないのだと思った。
「なるようになる。」という事だろうか。